無料ブログはココログ

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月28日 (水)

おめでとう前橋商業

見事甲子園への切符を手にしたのは前橋商業だった。

大会前、優勝の大本命といわれそのことがプレッシャーとなりながら一戦一戦見事な戦い方を見せた前橋商。

何度も記してきたが選抜予選となる昨秋の大会

選抜こそ逃したものの出直しを誓って挑んだ春の大会

そして、今度こそ甲子園へとラストチャレンジの夏の大会

群馬県全勝で甲子園に乗り込む形となった!

前橋工業

桐生第一が前商の対抗、この2校の決勝(争い)と大方の予想を覆す意地があった。

『俺達はもう一度甲子園に行くんだ!春の借りはここで返す』

完勝で完全に蘇った

しかし、秋の借りを返すことは叶わなかった。素晴らしい試合だっただけに無念の準優勝だった。

私の見たポイントはやはりグランド整備後の6回表前工の攻撃

前商、野口投手が制球を乱す。四球で先頭打者を出してしまう。

次打者、再三牽制を挟まれながら1球目ボール・・・・ポイントはこの後、

あれッ?おかしいストライクが入らない・・そんな不安もよぎったであろう4番、左打者富沢君への2球目、アウトコース高めにボールが浮いた。ボールと思ったらバットが出てしまう。

ストライーク!審判のコールに野口投手は安心したに違いない。

結局、三振に斬って取りその後も後続を押さえ事なきを得た。。

この2球目しっかり見逃すことが出来ていたら局面は大きく変わっていたように思う。

怖いんです、一球の対応って・・・・。

群馬の大会は終わった

みんなで甲子園での前橋商を応援しよう!

でも秋は打倒前商だけどね!

2010年7月27日 (火)

決勝は秋の再戦

前橋商が前橋高を、前橋工が健大高崎をそれぞれ破り決勝へ駒を進めた。

秋は前橋商が前橋工を圧倒したのだが、関東大会での成績で前橋工が選抜切符を手にした。しかし、秋と同じく準決勝で前橋高を破って決勝へ進んだ前橋商は今チーム、秋春と優勝し県内無敵で夏も決勝まで来た。特にエースほか他の投手もマウンドを経験済みで最初から飛ばしていける強みを持つ。一方、打倒前商できた前橋工はエースが準決勝延長戦まで力投、疲れが心配される。

分は完全に前橋商にあるが、左投手を健大高崎戦で経験しての翌日なのでどう生かすことが出来るかで打線の奮起は期待できる。

しかし唯一残った健大高崎は無念であった。投手は本当によく頑張った。左打者がほとんどの前工打線をインコースで再三詰まらせ、内野ゴロを打たせるかと思えば外へ大きく逃げるスライダーでバットに当てさせもしない、最高の投球だったように見えた。

注目の前高エース、本来の力を発揮できずに終わってしまった感はあるがそれも疲れからなのか秋の雪辱の気負いなのかそれ以上に勝ちたいという気持ちの表れで制球も乱してしまったようで無念であったろう。

決勝の対戦は決まった!

完全制覇で甲子園に乗り込みたい前橋商業

春に続き約束した甲子園に戻ってくるということを果たしたい前橋工業

どちらにしても群馬県代表として立派な代表になることは間違いない!

2010年7月25日 (日)

ベスト4が出揃った!

24日、残り2試合が行われベスト4が決定した。

先に決まっていた優勝候補の大本命、3季連続優勝の完全制覇を目指す前橋商業

初戦で桐生第一を破り昨秋の力を取り戻し見事蘇った前橋工業

そして、前橋商業の対抗本命ベスト4に始めて名を連ねた唯一の高崎勢、健大高崎

前橋工業と並んでノーシードから勝ち上がってきた古豪復活、前橋高校

実に前橋勢が3校残るという敷島には嬉しい大会、その中でも昔は不利といわれた『城南≠前工』が城南球場で3勝してきていることが大きい!

ここまで全試合完封で勝ち上がってきている前商有利は揺るがないが他の3校も投打のバランスはよい。投手力で若干前工が頭一つ抜け出たかなぁと言う印象はあるがクリーンアップのセンスは前高が素晴らしい。健大も4試合で通算32得点平均8得点の打線は破壊力充分、高商戦で7失点したものの他の3試合でわずか1失点は注目に値する。

準決勝は26日上毛新聞敷島球場。

2010年7月23日 (金)

健大高崎危機一髪

大会前、桐一と並んで前商の一番の優勝候補の対抗といわれた健大高崎が思わぬ苦戦を強いられた。

先制されアレッ?

逆転しこのまま突き放すかと思えば追い上げられエッ?

大量点を奪いこれで決まったと思ったのに最終回詰め寄られマサカ?

健大らしからぬ展開に今後の不安を感じたかもしれない。

一方高商は高崎城南球場でまた高崎勢との対戦。本当に県大会?と思いたくなる組み合わせの中、地元に根付いた高商ファンは実に多い!高商の行くところ高崎の野球ファンが動くといった感じで学校としても大切にしてほしいところ。

中盤の追い上げの場面で疑問に感じる場面はあったもののそれはチーム事情、多くは語れない。ただ最短で同点に追いついておきたかった・・・。

今年は高崎城南で地元高崎在校が登場し見に行くこともあったが最後の健大もこれで敷島へと移動になる。高崎高、農大二、商大附の試合を見られなかったことが残念であった。しかし戦いはまだまだ続く、気温と同じいやそれ以上に熱く!

2010年7月21日 (水)

高崎商奇跡

チョット前のことになるが興奮冷め止まないあの一戦。

Photo

地元高崎勢対決とあってスタンドは埋め尽くされた。(私も臨時駐車場へ)

1対0

勝利を信じた3塁側

負けを覚悟した1塁側

そんな雰囲気がスタンドに流れていた。選手を除いて・・・・

高経附リードで迎えた9回裏 高崎商最後の攻撃も2アウト

代打登場に誰もが『何とかしろ!』と言う声援よりは一緒にやってきた仲間に悔いは残すなよ!といった激励のように聞こえた。

執念のヒット

兄弟で受け継いだ高商一塁ポジションの座、2年生が打席に入ると

意地のヒット

代打が出るのかと思われた1番に打順が帰ったがそのまま1年生が打席に

つなぎのヒット、のはずだった

センター前、ワンバウンドの捕球体制に入る。

しかし神の悪戯か・・・

打球はイレギュラーして跳ね上がりグラブをかすめるとフェンスへ転々と

10

2塁から同点のランナーが、1塁からもサヨナラのランナーがホームインした。

11

3塁側は時間が止まってしまったかのように音も動きも無くなった

何が起きたんだ?何で高商は騒いでいるんだ?何で・・・・・

泣くのなら、負けて泣くなら勝って泣け

泣きながらベンチを飛び出す高商ナイン

うなだれる高経附ナイン

『こんなことって・・・・・』両校にいえるこの言葉

奇跡と無情の高校生には酷なドラマ

2010年7月20日 (火)

高崎工粘勝

群馬県大会はベスト16が出揃った

桐一が初戦で敗れる波乱はあったものの相手が前工と言うことを考えれば大きな波乱は無く順当といえるかもしれない。

頑張っているなぁと思うのは一回戦から勝ち残っている太田東と高崎工の2校

今回は高崎工の試合を観戦

Photo Photo_2

炎天下の城南球場、両エース左腕が先発

高工が先制しこのまま自慢の打線が爆発して一気に試合を決めるのか?と思いきや試合はもつれた

8回表本塁打により4-4の対スコアになるとここから高工が本領発揮、すぐその裏2点を奪い突き放す粘りを見せた

次戦は22日、太田工との工業対決だ。

2010年7月18日 (日)

前橋工快勝

初戦、優勝候補の一角桐生第一を破って春夏連続出場に望みを膨らませた前工がこの日は榛名を相手に7回コールド、2試合連続となる完封勝利を収めた。

黄金期のような威圧感は無い。しかし力を付けつつある戦い方は今後更に期待が膨らむ。

同じ地区の甲子園最有力候補、前橋商も初戦の沼田、今回の伊勢崎商と連続完封勝利、付け入る隙を与えない。

昨年の代表、農大二を撃破し勢いに乗りたい桐生だったが館林の前に得点を奪うことが出来ず、完封負け。

と、この日6試合中5試合が完封試合だったが、試合を重ねれば打線も上向いてくることが多いのだがデータ収集なども昔よりは発達しているのかも知れない。

2010年7月16日 (金)

高経附逆転

高崎商の相手は高経附か?それとも伊勢崎か?

先日行われた試合をふり返った。

Photo

Photo_2

両エースの投げ合いで幕を開けた。

先に得点を挙げたのは伊勢崎、アウトカウントの若いうちにヒットで出塁し得点を挙げるかランナーを進め高経附を苦しめる。一方、高経附もヒットは出るが二死からと言うケースが多く得点を挙げることができない。

試合の流れが変わる予感を感じたのは5回裏の伊勢崎の攻撃。追加点を挙げたものの1点に終わり、グランド整備のインターバルに入った。『この回何かが起こる』そう感じたのは今までの経験から。

6回表、高経附は打者一巡の猛攻で4点を上げ試合をひっくり返した!

Photo_3

Photo_4

4点目を挙げたシーンとその後追加点を阻止したシーン。

後半は伊勢崎も粘りを見せた。惜しまれるのは2点差につめより更にランナーを3塁においてのスクイズ空振りの三振、3走三本間に挟まれ ダブルプレーの場面。どうしても1点が欲しい場面で取れなかった伊勢崎、1点差にされたくなかった高経附の試合を大きく左右したプレーだった。

高崎商対高経附の試合は海の日19日、地元高崎城南球場で行われるので多くの応援でスタンドは埋め尽くされるだろう。力は五分五分、好ゲームが期待される。

2010年7月14日 (水)

高崎商辛勝

高崎商業-伊勢崎興陽の試合を観戦

どちらも予想通りの先発投手

Photo

高崎商は実質エースといってもよいであろう2年生。長身から投げ下ろすストレートとスライダーが武器か?

Photo_2

一方、伊勢崎興陽は左アンダースローと言う変則投球で相手打者を手玉に取るエース。

試合展開は序盤完全に興陽ペースに思われた。お互い塁上にランナーを出すもののこういった試合展開は興陽の試合運び。高商はじれったくも思えたに違いない。

それでも先制は高商、すかさず興陽が追いつくが高商が突き放し!

Photo_3

これで楽になったか?と思ったがなんとなく不完全燃焼のように思えた。

次は、高崎経附-伊勢崎の勝者と対戦。高崎同士の対戦となるのかそれとも再度伊勢崎勢との対戦となるのか?再調整を期待する。

2010年7月12日 (月)

昨夏代表、農大二高散る

大会2日目クローズアップ

昨年、ドラマチックな戦い方を見せ見事甲子園の土を踏んだ農大二高、二連覇の夢は儚くも初戦で幕を閉じた。対する桐生高は見事昨年のリベンジを果たした格好となった。農大二は柱となるエース不在だっただけに、あまり投手を引っ張らず傷口が大きくなる前の交代が求められた。

今季パーフェクト優勝、3季連続制覇を目指す前橋商は今大会注目のスラッガー擁する沼田高を相手に7回コールド発進。安定した底力は健在だ。今年の群馬県の中では突出したチームだけに、選手を天狗にさせない監督の掌握術、選手一人ひとりの意識の持ち方は素晴らしい。

初戦、1番の注目カード桐生一対前橋工は前橋工が春のリベンジ!選抜に続く春夏連続出場に一歩踏み出した。『夏の桐一』そういわれるほど、最大の舞台となる夏に力を発揮させる、作り上げる桐一らしさも垣間見えた!ただ、相手が執念の鬼と化した前工だったこと、大会初戦だったことが不運。2回戦、3回戦での対戦となると違った結果が出たのかもしれないほど、力は拮抗していたといえる前工の成長ぶりだった。

2010年7月11日 (日)

さぁ始まった!

高崎高、昨年準優勝の樹徳を相手に大激戦。

選手の起用法、監督によって大きく違ってくる。当然解っていることなのに・・・・3年生は納得出来た試合になったであろうか?悔いが無ければ良いのですが昨年も何かとあったと言うだけに今年もこんなのかい??そんな声がはじめに聞こえてきた。

高崎北、前評判の高い桐工相手にあと一歩。

終盤追いつくもどうしても勝ち越せなかった。一度でもリードを奪うことが出来たら、試合は終盤だけに相手にプレッシャーは相当かけられたのだが・・・。今年最初の延長戦、無念の一言。

高崎工、昨年のミラクル桐南相手に逆ミラクル!

8回表が終わって5-2、試合は決まったかと思われたがここで諦めなかったのが高工魂!神がかり的反撃で逆転劇を演じた。今年最初の逆転サヨナラ試合。。

11日の主な試合

前橋商業、桐生第一が登場

前橋商は沼田高と、桐生一は春夏甲子園を狙う前橋工と注目のカードだ。

昨年の覇者、農大二が登場

2年連続を狙う農大二が名門桐生と対戦する。

初登場、長野原高が登場

市伊勢崎との対戦で長野原がどういった試合運びを展開するのか注目。

2010年7月10日 (土)

10日、今日開幕

いよいよ開幕です。

10日は5試合が予定されていますが、高崎勢が早くも3校登場です。

高崎-樹徳 桐南-高工 桐工-高崎北

甲子園への第一歩を踏み出せるのはどの高校か?

群馬県大会、プレイボール!

2010年7月 9日 (金)

高校野球、宮崎大会

高校野球の球児にとって最高に輝き、最高に熱くなる舞台が最後の大会となる夏の県予選である。

16日、開幕する宮崎県大会

先日、今年行われる大会は『無観客試合とする』と言う発表があった。

野球部員とその保護者のみの入場が許されたが、これも口蹄疫の影響だとの事。

残念なのは高校野球は野球部員だけの物ではないって事、確かにプレーするのは野球部員の中から選ばれた選手。しかし、同じように最高の舞台と位置づけ活躍してくれている『応援団』、今日まで遅くまで練習を積んできてくれた『吹奏楽部』、そして球児の活躍を応援し、一緒に夢を持って応援しようとその学校に入学したり、見守って応援に駆けつけようと3年間楽しみにしてきた『女子生徒たち』。

そんな人たちの集まりでドラマが生まれる高校野球。限りある3年間と言うほんのわずかな青春の1ページをこんなカタチで運営しなければならないのは非常に無念である。

口蹄疫は宮崎県だけのことではなくなるかもしれないし、移動・交流がまん延の危険性を高めるのであれば優勝校は甲子園まで出てきてはいけないの?応援に行ってはいけないの?対戦校も応援に行っては行けなくなるの?そんな疑問さえ感じる。

野球部員はいろいろな仲間達と共にこの夏も輝きたいのだから・・・・。

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック