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2011年8月

2011年8月24日 (水)

今年の甲子園

日大三の優勝で幕を閉じた甲子園

ここに来て大変な不祥事の発覚で世間を騒がせている準優勝の光星学院

しかし今回は今年の甲子園で感じたことを綴りたい

それは『9回のドラマ』である

9回に追いつく、大逆転!様々なドラマが生まれた

8月6日開幕戦 健大高崎(群馬)7-6今治西(愛媛)

4-6で迎えた9回表、健大高崎が驚異の粘りを見せ3点を奪って逆転勝ち

同日       日南学園(宮崎)4-5×聖光学院(福島)

3-4、1点を追う日南が同点に追いつくも延長10回に聖光サヨナラ勝ち

8月7日     北海(南北海道)2-3×明徳義塾(高知)

2-2の同点で迎えた9回裏明徳がサヨナラ勝ち!

8月9日     白樺学園(北北海道)3-2鳥取商(鳥取)

2-1、1点を追う鳥取商が9回裏土壇場で執念の同点劇を見せるが延長11回力尽きる

8月11日    九州国際大付(福岡)2-3×関西(岡山)

1-2、1点を追う九州国際大付が同点に追いつくが12回、関西がサヨナラ勝ち

8月13日    八幡商(滋賀)5-3帝京(東東京)

0-3、帝京の圧勝かと思われた9回表八幡商、1点を返し尚満塁から逆転満塁ホームランで5点を挙げ逆転勝ち

8月18日準決勝 作新学院(栃木)7-6智弁学園(奈良)

5-6、1点を追う作新が2点を奪い逆転するとその裏をしっかり押さえそのまま勝利!

結構ありましたね・・・それだけドラマチックな大会であったことは間違いないですね

2011年8月18日 (木)

東洋大姫路散る

今年の甲子園

好投手が次々と姿を消して行く

打高投低なんて言葉があるが

打高投高の時代

打高>投高の比重なのだろうか?

打者は140㎞位のスピードでは下位打線でさえ打ち返してくる

強力打線を誇る光星学院を2点に抑えた物の

変化球を巧みに交えた投球に1点しか奪えず敗れた東洋大姫路

ここも好投手擁する名門だったが東北魂の光星の前に力及ばずといったところか・・

『真っ直ぐ(ストレート)のプライド』

君の勇姿を見られるのはプロか大学か・・注目である

2011年8月14日 (日)

帝京敗れる

2年前の夏

甲子園に新たなスターが誕生した

1年生剛速球投手、帝京 伊藤投手

その伊藤投手が今年甲子園に帰ってきた!

今年のドラフト注目右腕のピッチングにプロ野球関係者のみならずファンも熱い眼差しで期待した

しかし初戦、花巻東戦に先発するも途中ノックアウト

この試合辛うじて勝利するものの2回戦 八幡商戦ではマウンドに立つことなく帝京は9回一死から3点差を逆転され姿を消すこととなった

今年の甲子園での成績

3回2/3 打者22人 85球 被安打8 奪三振5 与四死球4 失点5(自責点5)

これが最後の夏の甲子園での投手成績

これが全てとは思わない

しかし寂しい最後の夏

伊藤あっての帝京に終止符が打たれた

優勝候補に挙げられながらまさかの2回戦敗退

やはり甲子園は魔物が棲んでいる・・・・・・・

2011年8月13日 (土)

夢の終演

一回戦で常連校、今治西を破り甲子園に衝撃デビューを果たした健大高崎が二回戦で今大会初登場となるこれまた常連校ビッグネーム、横浜と相対した

序盤で5点をリードされここまでか・・・

そう思った6回表横浜の投手を捉えた健大高崎打線が一気に同点に追いつきそのまま延長戦へともつれ込んだ

5、6点の勝負

どちらも5点は取れるであろう

6点目を奪った方が勝つのでは・・

試合前の妻に語った予想通りの展開に自分でもビックリしている

チャンスはあった

でも・・・・・・・・・・・・・・

これが高校野球、一発勝負の恐ろしさ

でもネットに出ていた両校の選手のコメントに目頭が熱くなった

横浜 渡辺監督

足を警戒していました。機動力は全国で上位クラス

横浜 高橋選手(サヨナラ打)

健大高崎は足も速くてバッティングも良くて・・・・・強かったです

健大高崎 門村主将

後悔せずにやろうと言ったのに自分がみんなを後悔させてしまった。敗因は全部自分

健大高崎 片貝投手

今日は甲子園という舞台で自分でも驚くような力が出ました。横浜という名門を相手に自分達は挑戦する気持ちを最後まで出来て良かったです

健大高崎 小池選手(1,2回戦共に3安打)

ヒットを打って(塁上で)眺める景色が本当に好きだった。悔しいけれど将来に誇れる

素晴らしい夏だった。群馬代表健大高崎ありがとう

2011年8月 7日 (日)

劇的 初戦突破

健大高崎初戦逆転勝利happy01

見事な試合運びでした

初出場とは思えない序盤からの健大高崎らしさのオンパレード

相手は同じ高校生とは言え名門 今治西だ

しかし臆することなくよそ行きのプレー・作戦にならずに信念を貫いて完全にペースを掴んだ

中盤、これまでしっかりと抑えて来た先発投手が突如つかまり大量5点を奪われ逆転を許すと「ここまでか・・・」とテレビにかじりついていた地元応援団も落胆の表情

その後1点を追加され、この1点が効いてるな・・・と心配したがこの日は早い継投を見せた投手陣がしっかりと試合を建て直した

最後の攻撃には大興奮

OBでも卒業生でもないのに今年魅力ある野球を披露し続ける健大高崎に熱狂した

次は横浜です

高崎対横浜  だんべい対だべェ

名前が試合をするわけじゃない

『横浜』ブランドにびびることなく自分達の野球スタイルを最後まで信じ貫いてほしい!

2011年8月 4日 (木)

開会式直後第一試合

抽選会が行われた

群馬県代表、健大高崎はなんと開会式直後(第一日目)第一試合

対戦校は愛媛県代表、今治西

昨夏の代表、宇和島東  春の大会を制した川之江 また名門松山商でも無い

伝統校今治西が愛媛県を代表し対戦することとなった

昨年の前商が宇和島東と対戦するなど愛媛県とは比較的群馬は対戦している県のような印象を持っている

健大高崎の機動力が発揮されるのか?

相手が研究すればするほどありがたいのが機動力を武器にするチーム

警戒しすぎて四球が多くなったりカウントを悪くしてストライクが欲しくなり甘く入ってきたところを痛打したりと塁を賑わす機会が多くなってペースを掴み易いからだ。

さぁ、いざフタを開けて見ると実際どうなるのか?楽しみである

また大勢の観衆の中で出来ることを満喫してきて欲しいものだ・・・・

2011年8月 2日 (火)

甲子園は健大高崎2

繋いで繋いで作った高商最後の反撃

雷雲が姿を見せ始め雷鳴も聞こえる中

最後の打者を見逃しの三振に切って取った健大高崎

2011o その瞬間地鳴りがするかのごとく湧き上がる健大スタンド

2011p 選手はマウンド付近に駆け寄りお決まりのポーズ!

2011q

2011r_2 校歌も勿論スタンドと共に・・

2011s 2011t

笑顔の表彰と涙の表彰マウンドを挟んで大きく分かれた運命

2011u 2011v

この気持ち忘れず甲子園でもハツラツと戦ってほしい健大高崎

この敗戦が君達を大きく成長させてくれると信じたい高崎商

両校の行進も立派だった

健大は足攻といわれる

28盗塁という大会新記録を樹立した

群馬に新しい野球のスタイルを誕生させた衝撃を受けた

ただ健大は足だけではない

しっかりとした選球眼、そして何より卓越したミート力がモノをいい塁に出ることで生かせた『足』なのである

総合的な攻撃力は全国でどこの代表の投手と対戦してもやってくれそうだ。ただ投手がもう一枚欲しい先発・中継ぎ・抑え、どこでもこなせるもう一枚・・・

ここが全国で、『甲子園』という舞台で勝つことが出来る課題のようにみえた

群馬のどこの高校とも違う、オリジナリティーで堂々と駆け回る健大高崎野球を楽しみにしている!

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